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【初心者必見】DJ機材おすすめ11選!DJは何をしているの?使い方・イベント出演方法も詳しく解説

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Pioneer-DDJ-FLX4

Photo from Pioneer DJ Website

バーで寡黙に曲をセレクトする姿、週末のクラブでフロアを爆上げする瞬間など、DJってかっこいいですよね!

でも、「DJって、いったい何をしているんだろう……?」と疑問に感じませんか?

かつて、私もその一人でした。今回は、これからDJを始める初心者に向けて、おすすめの機材、DJは何をしているの?イベントの出演するにはどうしたらいいのかなどを、めちゃくちゃわかりやすく解説します!

Mila

最初に結論ですが、いま初心者に最も推したいDJ機材はコレ!

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目次

【5万円以下!】人気のPCDJコントローラー6選!

現場に設置してある機材をしっかり揃えると、100万円以上かかる場合もありますが、最近では、お求めやすい価格で家でも使いやすいモデルが、続々登場しています!

ご家庭用としておすすめなのは、プレイヤーとミキサーが一体化したような「PCDJや「オールインワンDJシステム」です。

それぞれ、どんな人におすすめか、ほかのチェックポイントも合わせてみていきましょう。

それでは早速、最も手軽にDJを始めやすい「PCDJ」タイプのコントローラーからご紹介します。

1. 売れ筋大人気!Pioneer DJ 「DDJ-FLX4」

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DJ機器を開発・販売しているメーカーはたくさんありますが、最もシェアが大きいのはやはり「Pioneer DJ」の製品です。ほとんどのバーやクラブで採用されており、有名DJのフェスやイベントの動画でも、Pioneer DJの機材を見かける機会が圧倒的に多いです。

また、Pioneer DJのメインのソフトウェアは、「rekordbox(レコードボックス)」です。DJ用ソフトウェアでは、購入した楽曲のMP3データ自体を調整したり、楽曲を管理しUSBに楽曲データを書き出したりします。

Pioneer DJの機材とレコードボックスの組み合わせで、普段から練習するのが効率が良いでしょう。

Mila

Pioneer DJに慣れるためにも最初の一台にこちらを選ぶと安心です。

2. コスパ最高の2万円台!Pioneer DJ 「DDJ-200」

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3. テクノ・ハウス好きにおすすめ!Native Instruments 「TRAKTOR KONTROL S2 MK3」

4. Hip Hop好きにおすすめ!Pioneer DJ「DDJ-REV1」

5. 1万円台・シンプル機能で初心者に優しい!Numark 「Party Mix II」

6.番外編:ヘッドホンやスピーカーなどのセット売りも!

DJコントローラーやオールインワンDJシステムだけがあっても、音を出すことはできません。音を出力するためのスピーカーや、モニタリング用のヘッドホンも必要です。

必要な機材一式を一気に揃えたい!という人は、コントローラーと周辺機器がセット売りされているものを選んでも良いでしょう。

ただし、初心者が家だけで練習するうちは、ヘッドホンやスピーカーはお手持ちのものでも対応可能かと思います。とくにヘッドホンは、後々欲しいものができて上位モデルに買い替える方が多いです。

【10万円以下!】4デッキタイプのPCDJコントローラー 3選

「いろいろなことができるPCDJが欲しい」という方には、4デッキタイプのPCDJコントローラーがおすすめ!

様々な機材と繋いで使うこともできます。

1. Pioneer DJ「DDJ-FLX6-GT」

Pioneer DJ DDJ-FLX6-GT (Graphite) DJコントローラー マルチアプリ対応 【パイオニア】

2. Native Instrument「TRAKTOR KONTROL S4」

あす楽 Native Instruments TRAKTOR KONTROL S4 MK3

3. 6万円台!Native Instrument「TRAKTOR KONTROL S3

●NativeInstruments TRAKTOR KONTROL S3

ちなみに私は、Native Instrument社のPCDJコントローラー「TRAKTOR KONTROL S3」を愛用しています。TRAKRTOR(トラクター)はテクノやハウス好きに人気のPCDJです。

友人のテクノDJは上位機種のTRAKTOR KONTROL S4を使用しており、実際、トラクターユーザーは多いです。

私がTRAKTOR KONTROL S3を選んだ理由は、テクノが好きだったこと、4デッキ(4曲を操作可能)のPCDJコントローラーにしては価格がお手頃だったこと、Native Instrument社が提供するソフトウェアが使いやすかったこと、などです。

Mila
S3のデザインも好みでした!

自分が「かっこいい!」とテンションが上がったり、使用感が良さそうと感じる機材を選ぶのもありです!

【家でも本格的な練習を!】オールインワンDJシステム 3選

「日常のDJ練習を、より本番環境に近づけて取り組みたい」と心に決めている方は、初心者であっても、CDJとミキサーが一体化したような「オールインワンDJシステム」がおすすめです。「一体型DJコントローラー」などとも呼ばれています。

PCDJのコントローラーより価格はグンと上がりますが、USBで練習することができ、使用感も現場の機材に近いメリットがあります。

DJバーやイベント会場によっては、オールインワンDJシステムが常設されていることも珍しくないので、機材に慣れておくこともできるでしょう。

1. 20万円台でもコスパ最強!Pioneer DJ「XDJ-RX3」

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2. 10万円台!Pioneer DJ「 XDJ-RR」

3. 4デッキタイプ!Pioneer DJ「XDJ-XZ」

Pioneer DJ XDJ-XZ【豪華7大特典付】【Pioneer DJオリジナルUSBメモリー(USB3.0対応 128GB)&ノベルティグッズプレゼント!】【オリジナルチュートリアル動画付属 】【あす楽対応】【土・日・祝 発送対応】【ikbp1】

ワンポイントアドバイス

バーやクラブなどで積極的にDJをしたい方は、初心者のうちからオールインワンDJシステムを検討してもよいでしょう。

自宅でPCDJを使用している場合、USBに楽曲データがちゃんと入っているかの確認も兼ね、本番前に音楽スタジオのCDJプレイヤーで練習をする人もいます。

スタジオの個人練習プランは、「CDJプレイヤー2台+ミキサー」の機材レンタル代を含むと、1時間1,500円〜3,000円が相場です。ご自宅の練習環境を整える方が結果的にお得な場合もあります。

DJとは?何をしているの?

DJ

DJが何をしているのかを、ものすごく簡単に説明すると「曲と曲を繋いでMIX(ミックス)し、音楽を止めることなく流し続けている人」です。

曲を途切れることなく繋いで繋いで…、そして、音楽で空間を演出しています。

でも、私はこの説明を現役DJから聞いたとき、ふと「ん?ところで、ミックスってなに?」と疑問が生じました。

これからDJを始める方には、実際DJが現場で使う機材や代表的なプレイをご紹介しながら解説するとわかりやすいはず。早速みていきましょう!

DJが何をしているのか、必要な機材とともに超わかりやすく解説!

最近のクラブやDJバーなどでは、上の写真のように、左右にCDJプレイヤー2台、その間にミキサー、という組み合わせの機材が設置されていることが一般的です。(店舗によっては、さらにレコードのターンテーブルなどが設置されていることもあります。)

それぞれどのような使い方をするか、下に解説します。

CDJプレイヤーでは何をする?

Pioneer CDJプレイヤー
CDJプレイヤー

CDJプレイヤーでは、USBから楽曲データを取り込み、曲をかけたり止めたり、テンポ(BPM)を調整したりします。DJは、左右それぞれのCDJプレイヤーで楽曲をセレクトし、フロアに流し続けているのです。

Mila
CDJプレイヤーは、USBから楽曲データを取り込むのが一般的ですが、なかにはPCや他の機材を接続してDJをする人もいます。

BPMってなに?

BPMとは、「Beats Per Minute」の略称で、1分間に四分音符を何拍入れられるかを表しています。60BPMの場合は1分間に60拍(1秒に1拍)、120BPMの場合は1分間に120拍(1秒に2拍)です。

120BPMの方が60BPMよりも速いことがわかりますね。

ミキサーでは何をする?

Pioneer ミキサー
ミキサー

ミキサーは、それぞれのCDJプレイヤーでかけている楽曲の、フロアで流す音量や音質などを調整しています。

そして、左右のCDJプレイヤーの楽曲を同時にかけ、テンポやビート、音量・音質などバランスを調整し、フロアに流すことを「MIX(ミックス)」と言います。

左右の2曲をミックスしながら、徐々に片方の音量を切って、メインの楽曲を切り替えていく流れが一般的です

Pioneer ミキサー背面
ミキサー背面

ちなみにミキサーの背面は上の写真のようになっており、各CDJプレイヤーやスピーカーに接続しています。

補足:DJにヘッドホンは必須!楽曲のモニタリングに使う

DJにはヘッドホンが欠かせません。ヘッドホンでは次に流す楽曲やミックスのバランスをチェックしています。

ヘッドホンでモニタリングした楽曲がフロアのビートとずれている場合、BPMを合わせたり、CDJプレイヤーの真ん中に搭載されているターンテーブルのような円形の「ジョグ」を回転させて楽曲のタイミングを微調整します。

Sennheiser「HD 25」は、有名DJに大人気のヘッドホン です!

実際のDJミックスの様子

それでは、DJが実際にミックスをしているシーンを見てみましょう!ミックスのハウツーを紹介しているYouTube動画で、こちらがとてもわかりやすかったです。

先述しましたが、DJは曲と曲を繋いでMIX(ミックス)しながら、メインの曲を入れ替え、音楽を流し続けています。

上の動画の順序を簡単に表すと、以下の流れです。

  1. 左側のCDJプレイヤーの楽曲をメインに流している
  2. 右側のCDJプレイヤーで、次にかける楽曲をセレクトし、ミックスの準備
  3. 右側のCDJプレイヤーの楽曲をスタート、ミキサーで左右のプレイヤーでかけている曲の音量や音質を整えながらミックス
  4. 右側のCDJプレイヤーの楽曲をメインに、ミキサーで左側のプレイヤーの音量をオフにする
  5. 左側のCDJプレイヤーで、次にかける曲をセレクトする

このようにDJは、「フロアにメインの曲を流す→次にかける曲をセレクト→2曲をミックス→メインの楽曲を入れ替え→次にかける曲をセレクト…..」という流れを繰り返し、音楽を止めることなく流し続けています。

Mila
ミックスがバッチリはまり、2曲が全く違う楽曲のように聞こえるときってめちゃくちゃ楽しいですよ!

DJ関連機器

ここでは、DJ関連機器をご紹介します。

PCDJスタンド

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Gravity
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Gravity「GLTS01B」は、折り畳みもスムーズで、持ち運びも楽々です。滑り止めも付いているので、PCの固定もしやすいですよ。また、付属品でデスクに固定することもできます。私はリモートワーク用としても酷使しています。

ただし、折り畳み式のため、ネジが緩むとPCを乗せる台が重みで下がってしまう場合があります。しっかり固定しましょう。

DJ用ヘッドホン

Sennheiser 「HD 25」

Sennheiser HD 25は、テクノやハウスのDJに愛用者が多いモニターヘッドホンです。「プロのDJに最も愛されているヘッドホン」と言ってもおかしくないほど、使用者を多く見かけます。軽量小型でホールド力があり使いやすいだけでなく、低音の響きが最高です。人気テクノDJ、Nina Kravizも愛用していますね。

Mila
HD 25のデメリットとしては、ハウジング部分の折りたたみができないので、持ち運びが少し不便という点です。それ以外は満足して使用しています。

AIAIAI 「TMA-2 Modular Headphones」

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AIAIAI
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AIAIAIの「TMA-2 Modular Headphones」は、人気テクノDJ Charlotte de Witteが愛用していたことでも知られています。

スピーカー

Pioneer DJ 「DM-50D (Black)」2万円程度とお手頃価格で手に入る、コスパがいいスピーカーです。DJだけでなく、DTMにトライしたい人にもおすすめ!

番外編:DJイベントへ出演するにはどうすればいい?

ご自宅でD Jするだけでなく、やはりイベントには出演したいですよね。初心者がDJ出演機会をゲットするには、以下がおすすめです。

1. イベントに積極的に顔を出す
2. レッスンを受ける

1. さまざまなイベントに出向き、実際にDJと話す

私の場合ですが、DJをスタートする前から、友人が出演するDJイベントに、よく遊びに行っていました。

音楽とお酒を楽しむために訪れていましたが、そこで、さまざまなDJと知り合うことができました(ちなみに現役DJでもアルコールNGな方や、敢えて飲まない方もいます。お客さんもノンアルコールの注文で全然大丈夫です)。

DJとお話するなかで「今度イベントをやるから、よかったら来てね!」とお誘いを受けることも増え、時間が合えばよく見に行ったものです。

Mila
私は深夜の外出が体力的に厳しいので、デイタイムイベント(早い時間からスタートし、終電前には終わるイベント)に、短時間訪れていました。

そういった機会に顔馴染みになったDJの方々に、「実はDJを始めたいんです」と話していたところ、「レッスンを受けたいなら、〇〇で教えてもらうといいよ」「あの機材がおすすめ」など、アドバイスをもらえることが増えました。

一人でふらっとイベントに来ている人も多い

ちなみに私は友人が多いタイプではないので、一人でふらっとイベントに立ち寄っていました。

音楽好きではない友人には「よく一人で行けるよね」と言われましたが、DJイベントに顔を出しはじめると、男女問わず一人でふらっと来て、自分のタイミングでさっと帰っていく人が結構多いことに気が付きます。

私が好きなジャンルはテクノやハウスですが、中心の顧客層が30代〜40代で落ち着いたかたが多いパーティなど、一人でもゆったり音楽を楽しめそうなイベントに通っていました。また、翌日の仕事に備え、1〜2時間程度の短い滞在で帰宅することも多かったです。

Mila
一緒に行く友達がいなくて……」と戸惑っている方も、緊張しなくて大丈夫!

なお、クラブやDJバーに慣れていない場合は、イベントのジャンルや客層、雰囲気をある程度調べてから行くのがおすすめです。

2. DJレッスンを受けると上達の効率アップ!DJ仲間も増える

また、私はプロのDJからレッスンを受けました。講師のDJからは、スキルだけでなく、おすすめの機材や、楽曲の情報も教えてもらえるので、やはりレッスンに通ってよかったです。

同じくレッスンを受けた仲間と友達になり、さらに輪も広がりました。スクールやレッスンには、人脈が広がるメリットもあります。

DJを始めた当初は「いや、人前でDJプレイできるかな……」と不安でした。でも、いざ一生懸命トライしてみると、私のセットを見た知人から「うちのイベントに出てもらって全然大丈夫だよー!」という感じで、お誘いを受け始めました。

これらが、パーティに出演するようになったきっかけや流れです。

私はダンスミュージックが大好きなので、自分が出演しないイベントも、お誘いを受ければ仕事帰りにふらっと立ち寄って見に行っています。自分の出演しないイベントにも顔を出し、出会いやご縁を大切にしましょう。

Mila
その出会いが、自分が出演するイベントの集客に繋がることもありますよ。

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まとめ:今年こそDJにチャレンジしよう!

最近、DJを始める予定の友人から相談のメッセージが届きました。その質問が、「DJって結局何やってるの?」「機材は何を揃えればいいの?できれば安い方がいいんだけど….」「私もイベント出れるかな?」といった内容でした。

これは、悩んでいる方も多いのでは?と思い、記事にまとめてみました。DJはどんな人でも、音楽好きならトライできるジャンルです!ぜひぜひ今年こそ、スタートしてみてください。

DJに関するよくある質問

DJって難しいの?

Creepy NutsのDJ 松永さんのような、スクラッチや即興演奏をするバトルDJ、レコードを使用するDJは難易度が高く、習得に時間がかかります。
BPMが正確に表示されるCDJプレイヤーやPCDJを使用し、デジタルでDJをする場合、楽曲のミックスをシンプルに繰り返す程度のスタイルであればスムーズに習得できるでしょう。

DJはスクールでレッスンを受けるのと独学、どちらがいいの?

DJのハウツーを紹介しているYouTubeチャンネルも多いので、独学も可能です。ただし、スクールに通ったり、知り合いからレッスンを受けたりする方が、理解や上達も早いのでおすすめです。また、レッスンに通うと、さまざまな情報が得られるだけでなく、DJ仲間とも出会うことができます。イベントの声がかかる機会も増える可能性があるでしょう。

DJ機材はどこで買えばいいの?

Amazonや楽天市場、楽器販売店で、新品を購入することをおすすめします。フリマアプリなどで中古を購入すると、確かに価格は抑えられますが、品質の保証などがしっかりされていない場合があります。

DJは楽器経験があった方がいい?

過去にピアノ経験がある方など、音感が良いことでミックスが上手という人もいます。でも、基本的にDJに楽器の経験はあまり関係がありません。音楽が大好きで楽曲情報を多く持っている人は、選曲時に有利なことが多いです。例えば、いきなり80年代に世界的に流行した曲を入れてみるなど、斬新な演出も可能で、パーティを盛り上げるのが上手だったりします。

※この記事は2023年6月に公開された記事です。最新の情報ではない可能性があります。
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この記事を書いた人

音楽・楽器演奏を愛するWebディレクター、一児の母。経験楽器はバイオリン、ピアノ、フルート、エレキベース、ハープ、DJ(CDJ/PCDJ)などなど。楽器や機材に囲まれて暮らしています。
アマチュアオーケストラやバンドに参加したり、BarやClubでDJしたり。幅広い活動を通じて出会った方々から得た知見をもとに、記事を企画・更新しています。

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