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【2020年】ディープ・ハウス DJ 11選!進化系ジャンル『メロディック・ハウス&テクノ』とは??

ダンスミュージックのメインストリームのBPMは年々遅くなってきており、エモーショナルな楽曲がチャートでも存在感を放っているように感じる。ディープ・ハウスやテック・ハウスを好むリスナーも増えており、Cercleなどのライブ・ストリーミング・メディアでも、これらのジャンルのDJライブセットが増えている。

 

新ジャンル ”Melodic House & Techno”

ダンスミュージック専門サイトBeatportでは “Melodic House & Techno” というジャンルが勢いを伸ばしている。文字通りメロディックなハウスとテクノをまとめたジャンルで、2018年にBeatportに新設された比較的新しい枠組みだ。

 

”Melodic House & Techno”とは?

ディープハウス、テクノ、ハウス、テックハウス、エレクトロニカのジャンル分けは年々難しくなってきている。リスナーが目的の楽曲にたどり着きやすくする目的もあり、Beatportは“Melodic House & Techno”を追加したようだ。

Melodic House & Technoの特徴を挙げると、120BPM周辺(テンポが早い楽曲でも125BPMを超えない程度)のややゆったりした楽曲が多い。また、ストリングスやシンセサイザーを駆使した美しいメロディのエモーショナルなサウンドも多いので、幅広い音楽ファンを虜にしているのだろう。

ここ数年のアンビエント楽曲ブームも合間って、Melodic House & technoの人気は今以上に拡大するはず。ダンスミュージックファンは要注目なジャンルだ!

 

Melodic House & technoの必聴DJ!

このジャンルでお勧めなDJをピックアップ!(順位別では並べていません。不定期で追加していきます!)

1. Solomun

世界各国のマガジンのアワードで、ベストDJやベストプロデューサーとして賞を獲得してきた Solomun(ソロモン)。現在はルクセンブルクを拠点に活動している。4つ打ちのなかに美しい旋律を織り交ぜるトラックが素晴らしい!

2. Kolsch

デンマーク出身のDJ/Profducer、Kolsch(ケルシュ)。彼のトラックはエモーショナルで美しいものが多く、個人的に特にお気に入りのアーティスト。日本人好みのサウンドでもあると思うのでお勧め!

 

3. Yotto

フィンランド出身のDJ/Producer。手がけたリミックス作品のヒットや、ビッグアーティストのサポートを担当するなど、実力派DJ。現在チャートの常連!

4. Ben Bohmer

ドイツ出身のDJ/Producer Ben Bohmer(ベン・ブーマー)。26歳ながらコンボーザースキルの高さが突出している。彼はすでに数多くの楽曲のリミックスに携わっており、手がけたトラックを耳にする機会は今後さらに増えるはず。一押しアーティスト!

5. Nora En Pure

南アフリカ共和国出身、現在スイスを拠点に活動するDJ、Nora En Pure(ノラ・エン・ピュア)。メロディアスなディープハウスを得意とするアーティストです!

 

6. Black Coffee

南アフリカ・ダーバン出身のDJ、Black Coffee(ブラック・コーヒー)。ディープハウスDJの代表とも言える、実力派アーティスト。

2020年はU.SのR&Bシンガー Sablina Claudio(サブリナ・クラウディオ)とコラボした楽曲  “SBCNCSLY “がヒット。この楽曲が好きで、Beatportで購入して家のPCDJで流しまくっていた引きこもりは私です。

 

7.Lane 8

Anjunadeep所属のディープハウスDJ “Lane 8″。Melodic House & Technoというジャンルが彼のために存在するのではないかと思うほど、このジャンルを代表するアーティスト。美しい楽曲が多く、エモーショナルです。

私は今年、彼の”Sunday Song“にハマり、日曜の夜爆音で聞いて月曜へのモチベーションを保っていました。

 

8. HOSH

ドイツ出身のディープハウスDJ、HOSH。彼のライブセットはストーリー性があり、サウンドに惹き込まれる。こちらのインドでのセットは特に素晴らしい。

私は彼の”Midnight”にハマり、今年は家のPCDJで流しまくりました。

9. Adriatique

スイス・チューリッヒ出身のテクノDJ兼プロデューサーのデュオ。こちらのCercleのライブセットが特に最高なのでおすすめです。

10.Fritz Kalkbrenner

ドイツ出身のDJ兼プロデューサー、Fritz Kaklbrenner。超人気テクノDJのPaul Kalkbrennerは彼の兄でもあります。兄弟でリリースした楽曲 ”Sky & Sand”も名曲です。

2020年リリースした ”Good Things” もおすすめ。Fritz Kalkbrennerは楽曲にボーカルを入れるのが抜群にうまいアーティストだと思います。

11. Qrion

札幌出身の日本人DJ、Qrion。現在は活動の拠点はL.Aです。Above & Beyond主催のレーベルAnjunadeepと契約しています。
こちらのライブセットでもおわかりいただけると思いますが、彼女の実力は大変素晴らしいものがあります。New Order ‘Tutti Frutti’ 石野卓球リミックスもかけていますね!

Youtubeコメント欄に”Foggy tune”などFoggyという表現のコメントが見られます。彼女の楽曲名をさしているのかもしれませんが、濃霧でもやのかかった深い森の情景が浮かぶような美しいサウンドが特徴のアーティストだと私は感じました。今もっともお勧めしたいDJです!


<Source>

BEATPORT ADDS MELODIC HOUSE & TECHNO AS A NEW GENRE CATEGORY