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パワーが出る!スーパーボウル歴代ハーフタイムショー5選!

NFLスーパーボウル
(画像:NFLジャパンより)

NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)のチャンピオンチームを決める優勝決定戦 ”スーパーボウル”。毎年2月第1週の日曜日に開催されるため、2019年は2月3日(現地時間)の予定だ。スーパーボウル前半と後半の間の”ハーフタイム・ショー”のファンも世界中にいる。

NFLジャパンHP

また、ゲームはもちろんのこと、前半と後半の間に行われるハーフタイムショーも見どころのひとつ。例えば、マドンナが出演した第46回大会はアメリカ国内だけで約1億1,250万人が視聴した。

トップアーティストの素晴らしいライブパフォーマンスを楽しめるハーフタイムショー。2000年以降でのオススメをピックアップ!

1.  レディ・ガガ(2017年)

2000年以降で最もお勧めしたいのは、2017年のレディ・ガガだ。理由は、彼女が単独でこの圧巻のステージを成し遂げたことにある。ハーフタイムショーは複数のアーティストがコラボすることが多い。ライブ中盤にサプライズゲストとして登場するのだ。ガガはゲスト無しで、終始バンドメンバーとダンサー以外は彼女だけ。しかもピアノ弾き語りから激しいダンス、ワイヤーアクションまで幅広いパフォーマンスで観客を魅了した。
印象的だったのはラストの”Bad Romance”。原曲の歌中に ”Walk, walk fashion baby, Work it Move that bitch crazy”というコーラスが入っているのだが、ハーフタイムショーでは Walk, walk fashion baby, Work it Move that Baby Baby に歌詞が修正されていた。高視聴率で、意外と放送事故も多いこのイベント、検閲もなかなか厳しいんだなと感じる。

彼女はこの前年の2016年、”ナショナル・アンセム”を任されている。アメリカ国旗を思わせるこの衣装はGUCCIのデザイナーAlessandro Micheleがデザインしたもの。こちらのパフォーマンスもお勧め。

2.  ビヨンセ(2013

こちらのライブ中盤では、ケリー・ローランドとミシェル・ウィリアムズが登場。Destiny Childリユニオンに世界中のデスチャファンが熱狂した。ビヨンセのバックバンドは全員女性で、このパフォーマンスではダンサーも女性。ガールズパワーを感じる演出が好きで、いまでも年に何回か観てしまう。
ちなみにバックバンドのキーボーディストは日本人女性の辻利恵さん。2006年にオーディションを勝ち抜いてから10年以上バックバンドを務めた。

3.  U22002年)

2001年のアメリカ同時多発テロ後、初めて開催されたハーフタイムショー。名曲 ”Where the streets have no name” 演奏中、背景にテロ犠牲者の全名前がスクロールしていく(動画12分頃)。追悼と未来へ向けたパワフルなメッセージを感じる素晴らしいライブだった。私はこのライブを観て、何気無い日常に心から感謝した。おそらく同様に感じたかたは多かったと思う。ライブ最後、ボノの ”It’s all we can do!” に胸が熱くなった。

4.  マドンナ (2012年)

VOGUE” からスタートするマドンナのライブ。「クレオパトラか!」という登場はさすがクイーン。当時マドンナは54歳。50代でこのダンス、人の域を超えている。

ハーフタイムショー中盤、ゲスト出演した女性シンガーM.I.Aがいきなりカメラに向かって中指を立てるアクシデントが発生、カメラを切り替えようとしたのか一瞬画像が乱れる。当然彼女の行動は物議を醸したが、こんなトラブルも生放送ならではで面白かったりする笑。(M.I.A、こっぴどく叱られたんだろうな、、。)

私は高校時代からのマドンナファンで、来日公演に2度足を運んでいるが、ライブの完成度の高さに驚いた。マドンナの、努力を惜しまず決して妥協しない姿を見ると、自分を見つめ直すきっかけになったり。一生ファンでいようと思う(何の宣言w)。

5.  ブルーノ・マーズ (2014年)

ブルーノ・マーズってドラムまで叩けるのか!と彼の才能を改めて感じたライブ。観ていてとても楽しい。中盤でRed Hot Chilli Peppersがゲスト出演するのも嬉しい。

番外編

2000年以降の5選(個人の好みですが、、)を紹介したが、2000年以前で最も熱いパフォーマンスは、やはりマイケル・ジャクソンだと思う。一度、生で彼のライブを観てみたかった。